【保存版】ダメージ0!縮毛矯正後のカラーのススメ♪髪質改善のプロが徹底解説します

先日、美容室で縮毛矯正している髪にヘアカラーをしたら、なんだか髪がキシキシして硬くなってしまった。

美容師さんのアドバイス通り縮毛矯正の後にヘアカラーをするようにして、一週間の間隔をあけ、それに自宅では濡れたままにせずにドライヤーできちんと乾してるのに、、、。

やっぱりヘアカラーが良くないのかな? 

こんなふうに、縮毛矯正とヘアカラーをしていてダメージに悩んでいる方はとても多いと思います。

そこで今回の記事では!

縮毛矯正した髪にヘアカラーをする上で、ダメージさせないために知っておいて欲しい事

このような内容を、弊社の髪質改善特化美容室ノウハウを通じ、一般の方にも分かりやすくお伝えしていきたいと思います。

この記事の内容をマスターしてもらえれば、今後、縮毛矯正後のヘアカラーダメージに悩む事もなくなるはずですよ。

縮毛矯正後のヘアカラーダメージを0にするためには?

それでは早速ですが、縮毛矯正の後は絶対に髪を傷ませたくない!

こうお考えのあなたに、髪をダメージさせずにへアカラーするためにオススメな方法は、できるだけリタッチで済ませる事です。

リタッチは、新しく伸びてきた根本だけ染める事ですよ~ 

根本のカラーリングだけ(リタッチ)を繰り返すようにしてもらえれば、確実に毛先のダメージを0にする事ができますし、手触りが悪くなってしまったという事態を避ける事ができます。

なんだ、、、、それはもう知ってるよ!

という方もいらっしゃるかもしれませんが、まだまだサロンにいらっしゃるお客様の中には、他店で毛先にヘアカラーを繰り返してボロボロになってしまった。

なんてご相談をいただく事も多いんです。

リタッチだけを繰り返す際のポイント

 

リタッチカラーだけを繰り返せば、縮毛矯正した髪でも手軽に毛先のダメージを0にできますのが、その際に気をつけたいポイントがいくつかあるのでご紹介します。

毛先は明るさが気になってきた時だけヘアカラーをするようにする

リタッチを繰り返すということは、ヘアカラー していない毛先は自然に褪色(色落ち落ちていく)していきます。

少し明るすぎるかな?

と感じる時もあるかもしれませんが、、、これはもう自分の中で限界!

という状態まで我慢して、できるだけ年間で毛先にヘアカラーする回数を減らしてあげましょう。

こうする事で、縮毛矯正した髪に安易にヘアカラーをしたばかりに、傷んでまとまりが悪くなったり、手触りがキシキシしたりという事が防げるようになります。

 

あなたの髪がもともと持っている、たんぱく質やキューティクルには限りがあります。

できるだけ守っていきましょう! 

今より明るくするオーダーはできるだけ避ける

縮毛矯正をかけている方はヘアスタイルの幅がある程度限られる事が多いでしょう。

なので、たまには髪を明るくして気分転換したいな!

なんて事も多いのではないかと思います。

でも、そうは言ってもヘアカラーは明るくする薬剤ほど髪をダメージさせてしまうという現実があります

明るくする薬剤は、単純に薬剤のブリーチ反応が強くなるからその分髪が傷みます 

だからといって、絶対に明るくてはいけないとは言いません。

ですが、縮毛矯正した髪を明るくすると必ずそれなりのダメージが髪に蓄積することは覚えておいて欲しいのです。

 

一度傷んだ髪のダメージは無くならない

縮毛矯正はくせ毛をサラサラのストレートにしてまとまり良くしてくれる、美容室になくてはならない技術です。

でも、その反面で薬剤反応とアイロンの高温処理によって、必ず髪内部のたんばく実は相当な変化をおこします。

よく、健康な髪のタンパク質は柔らかい生たまご、そして縮毛矯正をすると髪の内部はたんぱく質が硬くなったゆで卵の状態と同じなんて例えられます。

そして、ゆで卵になった髪は柔軟性を失って硬くなり、2度と生卵の状態には戻りません。

しかも、縮毛矯正の薬剤によっては強烈にキューティクルをこじ開ける事が多いので、コームの摩擦や、カラーリングの際にキューティクルが剥がれやすくなったりします。

実は、縮毛矯正後の髪はこんなにもデリケートな状態になっています。

しかも、このダメージはもう2度と元に戻す事はできません

傷ませない発想が大切

ここまでの内容でもうお分かりのように、ヘアカラーを毛先に繰り返すと、必ずあなたの髪には少しずつダメージが蓄積します。

そして、残念ながらこの蓄積したダメージは、絶対に無くなる事はありません。

 

髪と爪はケラチンが主成分

爪はケラチンという硬いたんぱく質でできていますが、髪を構成するたんぱく質もこのケラチンが大部分を占めています。

ですから、爪が傷んだらもう元には戻ら無いように、髪もいちど傷んでしまうと本質的には元の健康な状態には戻りません。

※薬剤や技術でで、爪のマニキュアのように見た目をカバーする事は可能です

 

なので、縮毛矯正をした髪を、まとまり良く、美しいコンディションに保ちたいので有れば、

 

  1. できる限りリタッチを続ける
  2. 明るくしたいときは、特に毛先へのカラーを繰り返さない

 

この考え方が、どんな美容室でも対応してもらえる一番簡単な方法となります。

 

傷んだ髪をケアする発想から抜けだそう!

いかがでしたか?

今回の記事で、縮毛矯正した髪をヘアカラーする際に、

 

  • どのようなプロセスで髪の毛ダメージを0にしていくのか?
  • なぜ髪は傷んでしまうと健康な状態には戻らないのか?

 

がご理解頂けたと思います。

人間の体と違って、髪には新陳代謝がありませんし、細胞分裂をしているわけでもありません。

ですから、傷んだ髪を健康なコンディションにもどすというのは物理的に不可能なことです。

 

とはいえ、縮毛矯正、ヘアカラーのどちらも、女性を美しく見せるためにとても重要なメニューであることに違いはありません。

今回の記事を参考にして頂き、傷んでしまった髪をなんとかしよう!

ではなく、できるだけ傷ませずに良い状態を維持する為のケアという考え方が大切。

今回の記事で、この考え方が重要だという事が伝わり、あなたの髪が美しくまとまりの良い状態を保てるようになれば嬉しいです。